こんにちは。かごいじゅ管理人です。
今回は日置市にある「美山陶遊館」へ、以前ろくろ体験で作った器を取りに行ってきました!
有料道路を使えば車で25分程度です。

薩摩焼の里・美山の歴史
ここ「美山(みやま)」は、400年以上続く「薩摩焼」のルーツと言える場所です。
豊臣秀吉の文禄・慶長の役の際に、島津義弘が朝鮮半島から連れ帰った陶工たちがこの地に窯を開いたのが始まりだそう。中々重い歴史ですね。
町全体に窯元が点在していて、歩いているだけでも風情があってとても心地よいエリアです。
美山陶遊館の歴史
そんな歴史ある美山で初心者でも気軽に薩摩焼の陶芸体験ができるのが「美山陶遊館」です。
伝統的な薩摩焼の技術や文化を肌で感じてもらい、後世に伝えていくための拠点として作られたそうで、プロの職人さんが丁寧に教えてくれます。
モダンな器たちの展示販売もされています。

いざ教室へ。

いざ、ろくろ体験へ!
体験の流れはとってもスムーズで、初心者にも優しいシステムでした。
まずは最初に何をつくるかを決めて、ろくろの説明を受けます。
ちなみに作れる器の数はサイズによって決まっていて、
- 大きい作品の場合は1個
- 小さい作品の場合は2個
作れます。僕は日々の食卓で使いやすそうなお皿や小鉢を選びました。
ろくろと格闘しながら出来上がったものがこちら。

そして、形を作ったら、あとは職人さんに色付けと焼きをお願いして何週間か待つとできあがりです。
自分たちでやるのは形を作るところまで。仕上げをプロにお任せできるので楽ちんです。
ついに完成!
そして数週間後……出来上がった器たちはこちら!

想像していた以上に素敵な感じです。
土の温かみがあって、手作りならではのちょっとした歪みも、むしろ味になっていて愛おしい仕上がりではないでしょうか。
出来上がった作品の郵送も可能なので、鹿児島に来たらぜひ美山での陶芸体験を楽しんでみてください。
ほんなら、また!


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