こんにちは。かごいじゅ管理人です。
今回は東京のような都市部から地方への移住を考えている方が、一度は悩むであろう「地方移住、車どうする?」問題です。
車は「金食い虫」か「地方の必需品」か
「車は所持するだけで財布を蝕んでいく金食い虫であり、資産形成を考える時に一番に手放すべきアイテム」と言われたりします。維持費、税金、保険料……チリツモで大きなお金が飛んでいきます。
とはいえ、いかんせん「地方=インフラが整っていないから車は必需品」というイメージも強いのが現実。
結論:鹿児島市なら「なくても問題なく生きていけます」
東京から移住した私の見解ですが、鹿児島市に住むのであれば「車がなくても問題なく生きていけます」。
鹿児島市は人口約60万人を抱える大都市です。吉祥寺クラスの発展を見せている街、駅周辺も栄えていて、想像以上に都会的です。
車なし生活が余裕で成り立つ理由は、以下の3つです。
- 生活必需品は徒歩圏内で揃う
スーパーもドラッグストアも、余裕で徒歩圏内に存在します。日々の自炊のための買い出しや、日用品の補充で「車がなくて行けない」となることはほとんどありません。 - 公共交通機関がしっかり発展している
路線バスはもちろん、レトロで風情のある「市電(路面電車)」、そしてJR九州が市民の足として大活躍しています。特に市電は本数も多く、街の中心部を移動するのにとても便利です。 - 必要な時だけ「借りる」方が安い
「週末にちょっと遠出して絶景を見に行きたい」「大きな家具を買いたい」など、どうしても車が必要な時は、レンタカー、シェアカー、タクシーを利用すれば解決します。車の購入費や維持費を考えれば、必要な時だけお金を払う方がトータルコストは圧倒的にかかりません。
もちろん、車を持つという選択肢もアリ!
ここまで「車なし生活」を推してきましたが、もちろん家族構成や仕事、ライフスタイルなど、人によって事情は違います。(必要ないと言っておきながら我が家も家族都合で1台持っています)
もし鹿児島市で車を持つ場合、東京の感覚からするとかなり維持費は抑えられます。
- 月極駐車場は平均1万円程度(東京の何分の一でしょう……!)
- お店には基本的に「無料駐車場」が設置されている
郊外の大型スーパーや飲食店は、広い無料駐車場があるのが当たり前です。ただし例外として、鹿児島最大の繁華街である「天文館」周辺に車で行く時くらいは、有料のコインパーキングに停める必要があります。
まとめ
鹿児島市は「便利な都市の機能」と「豊かな自然」がちょうどいいバランスで共存している街です。
「車がないと絶対に生活できない」というような過酷な環境では全くないので、これから移住を考えている方は、まずは「車なし」でスタートしてみて、必要性を感じてから購入を検討する形でも遅くはないと思います!
少し現実的なお金やインフラのお話でしたが、移住計画の参考になれば嬉しいです。
ほんなら、また!


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