こんにちは。かごいじゅ管理人です。
東京から鹿児島市へ移住し、毎日新鮮な発見を楽しんでいます。
正直に告白すると、私は移住前、鹿児島を少し誤解していました。
言うても地方だし、西郷さんが自然の中で犬を連れて散歩しているような、のどかな風景が広がっているんだろうと。

しかし、実際に住んでみて判明した事実は、ここが「山奥の集落」などではなく、「吉祥寺クラスの活気ある街並みと、大自然が奇跡的なバランスで融合したコンパクトシティ」だったということです。
今日は、私が体感している「鹿児島市の本当の姿」と、住んでわかった「意外な快適性」について、ベタ褒めレポートです。
■ 鹿児島市のポテンシャルがすごい
まずは、基本情報の振り返りです。
- 人口: 約59万人(九州第4位)。想像以上に人が多くて活気があります!
- 歴史: 明治維新の震源地。街全体が「歴史の博物館」のよう。
- 名産: 黒豚、黒牛、焼酎、お茶、さつまいも。食の豊かさは圧倒的です。
これだけの魅力を持つ都市が、錦江湾と雄大な桜島を目の前に抱えています。
ロケーションだけで言えば、「海沿いに引っ越してきた吉祥寺」あるいは「火山がある神戸」といった雰囲気です。
■ 駅前の賑わいは「東京」と遜色なし

「意外と都会(失礼)」という言葉を最も実感するのが、鹿児島中央駅周辺の活気です。
巨大な駅ビル「アミュプラザ鹿児島」には、若者から家族連れまで多くの人が行き交い、その賑わいは東京の立川や吉祥寺と比べても遜色がありません。
さらに、街中を走る「路面電車」が、都会的な景色の中にどこか懐かしくエモーショナルな彩りを加えています。
新幹線が停まり、大型ショッピングモールがあり、路面電車が走る。
この「街としての完成度」の高さは、移住前の想定を大きく上回っています。
■ 人混みに疲れやすい私を救う「人口密度」
東京との決定的な違いのひとつは「人口密度」です。
駅前は賑わっていますが、一歩路地に入れば、人と人とのパーソナルスペースが圧倒的に広いです。
東京の満員電車や人混みにいつも疲弊していた私にとって、この「空間のゆとり」は快適です。
- 東京: 常に他人の気配を感じて、気が張っている状態。
- 鹿児島: 人はいるけれど圧迫感がなく、心に余裕を持てる状態。
この「精神的な余白」を持てることこそが、移住の最大のメリットかもしれません。
■ 買い物環境:不便さはほぼゼロ!
「地方だと買い物が不便なのでは?」そんな心配は無用でした。
- ユニクロ、GU:あります。
- 無印良品:あります。
- ロフト、ハンズ:あります。
- ビックカメラ、ヤマダデンキ:あります。
生活に馴染みのあるメジャーチェーンはほぼ全て揃っています。
日々の暮らしにおいて「東京にあって鹿児島にないもの」を探す方が難しいレベルです。
ただ、個人的に一つだけ惜しいポイントが……。
「ワークマンカラーズ」がまだないのです!
ワークマンのご担当者様、もし見ていたら、鹿児島のポテンシャルは高いのでぜひ出店をお願いします!オープンしたら通います(笑)。
■ 食と温泉の「ご褒美環境」
そして、語らずにはいられないのが「食」と「癒やし」の環境です。
1. スーパーがまるで「デパ地下」
食材が、信じがたいほど安くて美味いです。魚や野菜の新鮮さたるや、東京なら高級スーパーで倍の値段がするような品質のものが、とてもお手頃に手に入ります。
スーパーに「鳥刺し(鶏のタタキ)」が普通のパックで売られている光景はもはや芸術。東京では高級専門店でしか食べられなかったものが、ここでは日常のおかず感覚で買えてしまう。この食の豊かさには、毎日感動しています。
2. 温泉が「銭湯」価格
鹿児島のいたるところに源泉かけ流しの温泉が点在しています。
しかも、入湯料はワンコインでお釣りが来るほどの銭湯価格。「今日はなんだか疲れたな」と思ったら、家のシャワーではなく、広い天然温泉でしっかり疲れを癒やす。
これが「特別な日の贅沢」ではなく「日常」になっています。
■ 結論:「トカイナカ」は最高の選択肢
結論として、鹿児島市への移住は、私にとって「大正解の選択」でした。
- 都市の便利さ: 吉祥寺並みに買い物が楽しい。
- ストレス: 東京にいた頃の1/10くらいに激減。
- 食・温泉: 日本トップクラスのクオリティ。
「田舎暮らしに憧れるけど不便なのはちょっと……でも東京の満員電車や人混みからは抜け出したい!」
そんな少しワガママな希望を持っている方にとって、鹿児島市という「トカイナカ(都会+田舎)」は、最適解の一つだと思います。
ほんなら、また!


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