こんにちは。かごいじゅ管理人です。
今回は「子育てにかかるお金」の地域差として、東京と鹿児島の「最新のお金事情」をレポートします。
1. 学費:高校進学時に現れる「所得制限」の壁
義務教育期間中、公立の小中学校の授業料が無料である点は全国共通です。
しかし、将来を見据えた時に無視できないのが高校の授業料です。
- 東京: 所得制限なしで私立高校を含めた授業料の実質無償化が実現しています。
- 鹿児島: 国の制度がベースのため、世帯年収の目安が「約910万円」を超えると支援金の対象外となり、年間数十万円の負担が発生します。
共働きや高年収職である場合、注意が必要です。
2. 給食費:「完全無償」と「段階的負担」
東京では、都の支援により小中学校ともに給食費が完全に無償です。
鹿児島市でも、2026年4月から国の支援が始まりました!完全無償ではありませんが助かります。
- 小学校: 国の補助により負担は軽減されますが、月額1,000円前後の自己負担が残る見込みです。
- 中学校: 現時点では国の支援対象外のため、全額自己負担となります。
「毎月数千円のこと」と思いがちですが、子供が2人、3人といる世帯にとっては、数年単位で積み重なると大きな支出の差となります。
3. 小学校の制服問題
東京の公立小学校では私服登校が一般的でしたが、鹿児島市の多くの公立小学校には「標準服(制服)」があります。
- コスト面: 冬服・夏服・体操服・帽子などを一式揃えると、10万円程度のまとまった費用が飛んでいきます。
- 個人的な感想: 成長の早い小中学生に、なぜ高価で窮屈な制服が必要なのか……。「制服は本当にいらない、早く撤廃してくれないかな」というのが、正直な親心です。
4. 医療費:2025年4月からの劇的な改善
これまで鹿児島市では窓口での自己負担(月額上限2,000円など)がありましたが、2025年4月から中学生まで完全無償化へと舵を切りました!
これにより、東京と同じ感覚で病院にかかれるようになり、家計の安心感が格段に増しました。
まとめ
東京の方が手厚い部分も確実に存在しますが、鹿児島も医療費の無償化や、給食費の補助など、改善に力を入れているのは間違いないです。
この辺の制度の違いは死角になりがちなので、しっかりと把握した上での移住検討が安全です。
とりあえず次の一手として、小中学校の制服を撤廃してくれないかなと思ってます。
ほんなら、また!


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